カテゴリー「グルメ・クッキング」の5件の記事

ラスベガスのバフェ

 普段旅行といってもファストフードばかりに行ってお金を節約しようとする私ですが、ラスベガスは趣向を変えてバフェに行ってきました。最初にいくらか払うと後は食べ放題という、日本でいうところのバイキングです。
 ラスベガスは観光客をひきつけるてギャンブルをしてもらうために、ホテルの宿泊費とかを安く設定しています。その一貫として色々なホテルがバフェを比較的安価で提供していて、それがラスベガスの呼び物の一つだといいます。普通にこれだけのバフェをこれだけの価格で提供されることはないということですし、こういう機会もあまりないので、一日一食を食べ放題で食べれるだけ食べてしまって、それでその日を乗り切ろうかと。

 初日はトレジャーアイランド。確か税込みで27,8ドル程度だったと思う。既に切ってある蟹まで食べ放題というのは良かった。他にもローストビーフといった肉料理からパスタ、サラダ、デザートと盛りだくさん。一種類をそれぞれ一つずつ食べたとしても食べきれないほどの種類。貧乏人の私としては、払った分は必ずもとを取る覚悟で食べまくり、ついに動けなくなりました。そんなわけで、帰ろうとする友人に「少しだけ待ってくれ」と泣きついて暫く待ってもらいました。
 二日目はサハラ。夕食が7ドルと看板が出ていたから行ってみたのだが、これは割引券を持っている宿泊客とかに適用される値段。私は14ドル取られました。種類・質とも下がるけど、値段の安さを考えればそれも気にならない。ここでも苦しくなるほど食べる。
 でも確かに食べ放題だし肉類などかなりのボリュームはあるのだが、なんというかそれほど質がいいわけでもなくて、とりあえず量が好きなだけ食べれるだけという感じ。ホテルのレストランで一品料理で出てこられる味でもない。なんか大量消費のために大量生産した消耗品みたいな感じ。あるいは普通の町のレストランの料理を食べ放題にしただけという感じで、そんなに気に入ったわけでもなかった、少なくともここまでは。

 三日目最終日は評判の高いパリスのバフェへ。確かトレジャーアイランドよりも1ドルか2ドルか、少しだけ安かった。今までのバフェは普通にテーブルを並べただけの、いかにも食事をするところ、悪く言えば学食を少し良くしただけといった雰囲気だった。でもここは欧州の田舎をテーマにレストランを作っていて、天上には空が描かれ、壁には田舎の風景、食べ物が置いてある場所も小屋をイメージしたものとなっていて、雰囲気が全然違う。
 そして食べ物の質も明らかにレベルが一つ上。これならバフェではなく一品料理として頼んでもまあ文句がないレベル。ローストビーフ一つとっても肉の種類が選べるし、特にシーフードは種類も多くて良かった。デザートもただ甘くてくどいだけのアメリカ風のものとは違う。評判が高いだけのことはありました。ラスベガスのバフェならパリスを選びましょう。
 そんなわけでここでも動けなくなるほど食べる。本来はダイエットしなければならないのに、これはもう当分体重計など乗れないぞと思いましたが、思ったほど太ってもなかったのでちょっと安心。

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台湾人同級生に騙されてみる

 昨日は友人に誘われて市の南部にある公園に行ってきました。北国でもなんかそろそろ花が咲いてきたからチューリップと いうことだそうで、でも実際行ってみるとまだ多くはつぼみだけで花がさいてないものも多く、まだちょっと早かったかなという感じでした。針葉樹以外は緑の 葉っぱも殆どなし。でも何の花か知らないけど満開なものや、或いは桜も少数ですがあって、そのうちのいくつかは七部咲きくらいで悪くありませんでした桜。多分来週か再来週には綺麗に満開となるでしょう。
 ちなみに桜って日本原産というわけではなくて、世界中にあるそうです。それとここは誰でも出入りできる普通の公園なのに、しかも校舎からはかなり離れているのに、ここはハーバード大の所有なんだそうです。こんな無駄が出来るなんて、やはりあそこはお金持ち学校です。

 その後夕方からは家路の途中のチャイナタウンにある台湾レストランに立ち寄ってお食事レストラン。新しい体験をするというテーマで、台湾人が注文したものをとりあえず食べることに。でも私は好き嫌いが多いから、あんまり変なものを注文しないでくれと一応断りを入れておく。
 野菜のソテー、鶏肉の中華風炒め物と、ここまでははまあ普通。だが発酵した豆腐料理の“Stinky Tofu” Chinese: 臭豆腐 (Chou dou fu)は癖のある匂いがあって、正直あまり一般向きではない。私としてもあまり好きではないかなもうやだ~(悲しい顔)。私も含めて納豆の匂いが嫌いで食べられない人は多いが、これもそのような感じ。
Spring_089  次は野菜と赤黒い何かを煮込んだ料理が出てくる。“Spicy intestine Pot” 腸旺 (Chang Wong)というそうです。最初はみんなレバーだろうと思ったら、これは血を固めたものなんだそうだ。アフリカなんかでは 動物の血を栄養補給で飲むと聞くが、これも似たようなものでしょう。どうやって固めているのか知らないけれど、レバーの色した羊羹みたいなものがたくさん 入っている。うーん、これは味をどうこういう以前に、食べるのに精神的に抵抗があるな((+_+))。とりあえず友人の手前食べてみるものの、やはりあま り好きではないかも。
Spring_092  さらに鶏肉のスープが出てくる。熱いうちが美味しいから早く食べろと急かされて、とりあえず食べる。しかしこのスープの鶏肉、どうも味が淡白で魚っぽいし、身も弾力がなく、肉についている骨の形も違和感いっぱい。みんなが食べたのを見計らって、実はあれは「水中にいる鶏肉」と言われている蛙 だったんだよ、とその友人からネタばらし。やっぱりこいつ変なもの頼みやがったなと思いつつも、とりあえず自分でも知らないうちに人生初の蛙を食べたことになった。鶏肉 と蛙の肉は似ていると良く聞きますが、私の食べた範囲では、似ている部分はあるもののかなり違うように思います。ちなみに台湾では蛙は一般的な食材で、ほぼ全ての台湾人は食べたことがあるんだと言ってました。料理名は“Clam frogs soup” 蛤俐田雞湯 (Ger Li tian gi ton)
 そのくせ今日これらの料理ほ頼んだ本人が、実はこれらの料理を嫌いだったことが後に判明。おまえ自分が嫌いものを注文してみんなに食べさせた のかよ、って言ったら、今日は普段食べない新しいことに挑戦するのが目的なんでとのこと。今日は台湾でもやや異色の料理の集合でした。

 そういえば最近コソボ人の同級生に、コソボ料理とはどんなものなのかと聞いてみました。彼によると、(民族的に対立している)セルビア人を殺して豪快にバーベキューにするのだそうです。もちろん冗談です(*^_^*)。本当は羊ariesや鳥chickなどの肉料理のバーベキューが多いんだそうです。とはいってもイスラム教徒の国なので、豚肉pigは食べません。でも厳格なイスラム教徒ではない人が多いので、豪快に酒wineは飲みますcoldsweats01

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餃子は主食です

 全く本文とは関係ないしどうでもいいんですが、やたらとヤフーなんかのニュースに最近出てくるタレント若槻千夏のブログタイトルは「マーボー豆腐は飲み物です」というそうです。

 中国人は世界中に住んでいて、私の住む地域にもたくさんの中華系の人が住んでいます。それ故アジア系の食料スーパーもあり、アジア系の食料を簡単に買うことが出ます。
 さて私のルームメイトの中国人。いつも餃子を作るときは餃子だけ食べている。もう去年のことだが、なんでご飯食べないのって聞いたら、なんでご 飯と餃子を一緒に食べるのかって驚かれてしまった。中国では餃子はラーメンと同様に主食であって、ご飯と一緒に食べるものではないという。そこで台湾人に も聞いてみたら、やはり同じ答えでした。先月その台湾人の彼女が台湾からやってきたのだが、私が餃子と一緒に米を焚きだしたのを見てやはり「餃子とご飯を 一緒に食べるの?」っと驚かれた。私は中華圏でも餃子はおかずだろうと思い込んでいたので、こちらこそびっくりです。
 でも餃子の皮は小麦粉で作ってるのだからパンや麺食べているのと同様だし、中身の野菜や肉類はそのままおかずになるし、考えてみれば餃子は単品で帰結した食べ物なのかもしれない。見方によってはハンバーガーみたいなもの。ハンバーガーとご飯は一緒に食べないよな。

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バイソンを食べよう

Pict0001_2 Bison1  バイソンとはアメリカ野牛のことで、バッファローとも言われます。太古の昔からネイティブアメリカンは食料としていたことが知られています。かつては北 米大陸に数千万頭が生息していたといわれましたが、白人の北米大陸入植後は乱獲のために一時期は数が激減、絶滅寸前にまでなったそうです。今は保護活動が 成功し、数は回復していると聞きます。映画やテレビでその姿を見た人も多いでしょう。

 先週スーパーに行ったらバイソンの挽肉を売っていました。いいのかこんなの売って、と思ったが、とっくに数も回復していたということなんでしょ う。こんなものを買えるのもここにいる間だけということで、ちょっと他の挽肉よりも高いけど買ってみることにしました。実は一度味見してみたかったんだよ ね、でも450グラムいりとか書いてんだけど、どうもその割りに小さいな。
 挽肉ということでハンバーグにしてみる。野生種ということで私は少し警戒し、いつもより多めにハーブやスパイスを配合して作る。野生種は肉に 強い癖や臭みがあることが多いので。焼いてみる。赤身部分のせいもあるのだろうが、焼いてる間も油が殆ど出ない。食べてみる。油身が少ないせいか、ややぱ さぱさしている。でも野牛の割りにあまり癖があるものでもない。普通のビーフの赤身部分だけで作りましたと言われたら、そのまま納得して食べたでしょう。 警戒しすぎてスパイスなんかを加えすぎたようで、かえってスパイスの味や香りのほうがはっきりしてしまった。結論、普通の牛肉と比較して特別美味しいもの でもないけれど、これも北米の味の経験ということで、よしとしましょう。

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天然記念物を合法的に食べよう

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 写真はカブトガニです。恐竜が生きていた太古の昔から、殆ど姿を変えることなく現代まで生き残ってきました。しかし日本では開発や汚染の影響で最近は数を減らしていて、現在は天然記念物に指定されて保護活動が進められています。
 そしてこの写真ですが、別に保護施設や研究施設で撮影したものではありません。ペットショップでもありません。上海のスーパーの海鮮物コーナー の水槽です。要するに早い話が食料品として売られているんですよ!一匹約千円。中国の食料品の相場を考えると結構高い。日本ではこれを食べたりすると犯罪 行為ですが、ここでは合法的に食べられます。上海のカニは上海蟹だけじゃないですよ(正確に言うと、生物学上カブトガニは蟹ではありません)。
 それにしてもカブトガニって大きさの割りに殻ばかりであまり食べるところがなくって、それ故に自然界でもあまりカブトガニを食べる天敵もいないという話ですが、流石は 中国人、食べられるものは決して見逃さないようです。昔NHKのテレビ番組で見たので中国人がカブトガニ食べることは知っていたけれど、普通にスーパーで 売ってるとは思わなかった。でも私は遠慮しときます(_ _,)/。
 ちなみに他にも日本では普通魚屋で見かけることなどない鮒の仲間や雷魚などが水槽に泳いでいました。日本で生まれてさえいればスーパーに陳列されることもなかったであろうに、どうもご愁傷様です。

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